ミツイワ株式会社様|導入事例|福利厚生代行サービス アソシエ倶楽部

導入事例

企業のご担当者さまが福利厚生のアウトソーサーに求めるものはさまざまです。そこで、「アソシエ倶楽部」をご導入いただいた企業さまの具体例をもとに、期待できるメリットなどをご紹介します。

ミツイワ株式会社 様

社員一人ひとりのライフスタイルに合わせた
手厚い福利厚生サービスで全社的な士気を向上

企業情報

社名
ミツイワ株式会社
本社所在地
東京都渋谷区渋谷三丁目15番6号
事業内容
  • 情報機器の販売およびネットワーク機器/通信機器の販売
  • システムインテグレーションおよびネットワークインテグレーションの提供
  • 情報機器/ネットワーク機器/通信機器のハードウェアおよびソフトウェアサポートの提供
  • システム運用サポートサービスの提供
  • 情報機器の設置および設備のコンサルティング/設計/施工
  • 電子デバイス製品および各種電子機器の販売
  • ロボット/自動化、IoTに関する機器の販売及びシステム開発
  • エネルギーマネジメントシステムの販売/コンサルティング/導入サポートの提供
URL
http://www.mitsuiwa.co.jp/(別ウィンドウ)

背景・課題

福利厚生サービスの地域格差解消が課題
全従業員のモチベーションを高める拡充が急務に

 1964年の創業以来、ITサービス事業と電子デバイス事業で顧客の課題を解決し、成長を続けてきたミツイワ株式会社。近年は第3の柱としてIoTやロボティクスなどのデジタル事業に進出するなど、先見性のある事業展開を図っています。同社が長年大切にしてきたポリシーは「すべては、お客さまの満足のために」というもの。その一環として顧客に信頼され、愛される人材育成に力を入れています。

 中川執行役員は「従業員の半数がお客さまのサポート業務に携わり、いつでも対応出来るサービス体制を取っております。業務の傍ら、従業員の多くはITの進歩に合わせて研さんを積んでおり、それがお客さまの抱える問題への解決力を高めていることにつながっています」と事業の強みを説明します。

 こうした従業員のモチベーションを左右する要素の1つが、福利厚生です。「事業を支えるのは人である」と考える同社は、以前から福利厚生に注力してきました。しかし、事業の拡大に伴い全国に拠点が増えてきたことで、問題が生じてきました。

ミツイワ株式会社
執行役員
経営管理本部長
経理・総務・人事部長
中川 義久 様

 松波課長は「当社は仙台から沖縄まで全国に事業所がありますが、従業員の約半数が関東圏に集中しています。このため利用できる保養所などのサービスも関東圏に偏っており、地方の従業員からは使いづらいという声が上がっていました。福利厚生は地域格差なく、全従業員が公平に受けられることが大前提となります。そこで既存の仕組みを見直すことにしたのです」と経緯を語ります。

 同社は、以前から加入する健保組合の保養所に加え、リゾートクラブ系列の保養所と契約していました。しかしいずれも関東圏・関西圏にあり、全国に拡充するには大変な労力と予算がかかります。そこで同社は、アウトソース型の福利厚生サービスの導入を決断し、サービスの比較検討を開始します。松波課長は「サービスの検討を通じて、再認識したことは、保養所に限らず、もっと従業員のライフスタイルに合ったさまざまなサービスを提供すべきであるということです」と、アウトソース型サービスが提供する幅広いメニューからの“気付き”を振り返ります。

ミツイワ株式会社
経営管理本部
総務部 総務二課
課長
松波 弘治 様

施策の実施

法定を超える手厚い福利厚生の提供に向けて、
多様なサービスのそろった「アソシエ倶楽部」を選定

 同社は数多くのアウトソース型の福利厚生サービスを比較検討し、候補を絞りました。松波課長は「各サービスをいくつかの視点からじっくり検討しました。まず保養所などの宿泊施設が全国を網羅しており、利用の除外日が少なく使いやすいこと。また幅広く従業員のライフスタイルを充実させるためカテゴリーの多さにも注目しました。さらに料金が定額制であることもポイントでした。一定の利用枠を超えると追加料金が発生するサービスもあったのですが、制限が無いほうが利用率の拡大につながると考えました」と選定基準を明かします。

 同社が選んだのはNTTビジネスアソシエ東日本が提供する福利厚生サービス「アソシエ倶楽部」でした。これは健康、育児、介護などのライフサポートからリゾート&トラベル、持ち家推進サポートまで、幅広いカテゴリーで約90万件の割引サービスが日本全国で利用できるというものです。しかも月額料金はリーズナブルであり、利用数制限が無いことも大きな決め手になりました。

 こうした選定作業と並行して、同社は既存の福利厚生の仕分けを実施。細心の注意を払い、全国の従業員から不満が出ないよう配慮したといいます。高尾部長代理は「都合10回ほど全国の事業所で説明会を行い、現場の反応を見ながら影響のない範囲で、保養所の削減などを進めました。さまざまなシーンで割引が適用されるアソシエ倶楽部のメリットを理解してもらえたことで、スムーズに反対の声も無く導入準備は進みました」と説明します。現場の理解が得られたことに加え、現社長の後押しもあり導入準備はスムーズに進行。検討開始から約半年後の2010年4月より、「アソシエ倶楽部」を組み込んだ新たな福利厚生サービスがスタートしました。

ミツイワ株式会社
経営管理本部
総務部
部長代理
高尾 久志 様

導入の効果

多様なライフスタイルへの対応により
初年度より利用率は右肩上がりでアップ

 全国の従業員が公平に受けられる福利厚生サービスであるアソシエ倶楽部は、導入初年度より大きな反響がありました。「当初、利用率が16%あれば成功だと考えていたのですが、初年度から20%近い数値が得らました。また利用人数は1,800名で、従業員数を上回りました。これは、従業員の二親等までサービスが利用できるためです。従業員には、家族分の会員証も渡しています」と松波課長が語るように、家族利用も「アソシエ倶楽部」を利用するメリットと言えます。従来の福利厚生サービスの多くは、従業員の同伴がないと利用できませんでしたが、家族が会員証を携帯し、いつでも使えるようになっています。こうした利便性の高さが受け、利用率は徐々に向上し、2016年には初年度の2倍を達成しました。

 昨今のライフスタイルの多様化に伴い、利用されるサービスも徐々に変化しているようです。松波課長は「割引が受けられる宿泊施設は全国に1万件ほどあり、初年度より利用率は高いですね。近年ではアミューズメントパークなどのレジャー施設の利用が増え、また女性の社会進出を受け、託児所系のサービスも伸びてきています。加えて月に一度、格安のタイムセールが開催されるネットショッピングも人気です。なお、利用できる飲食店も相当数ありますので、従業員が日々の食事や集まりなどでよく利用しているようです」と話します。

 続けて高尾部長代理も「最近はマッサージやスポーツクラブなどの利用率が増えています。仕事帰りの従業員が使っているのでしょう。まさに日々に密着した福利厚生だと感じています。また、会員証やクーポンを提示するだけで割引が受けられるメニューも5,000以上あり、従業員の大きなメリットになっているようです」と効果を実感しています。なお冠婚葬祭や住宅関連の利用もあり、従業員のライフスタイルに深く根付きつつあるようです。

今後の展望

“鉄板メニュー”の告知でさらなる利用率拡大へ
福利厚生を起点に働き改革への取り組みも

 同社が「アソシエ倶楽部」に加入し、7年目を迎えていますが、年々利用できるサービスは増え続けています。このため「サービスが多すぎて、どれを利用すればいいかわからない」といった従業員の声もあるようです。松波課長は「現在、NTTビジネスアソシエ東日本と共に、さらなる利用率拡大に向けて厳選した“鉄板メニュー”を社内イントラネットで周知する取り組みを進めています」と、おすすめの利用法を提案し、さらなる利用の促進をしていく展望を語ります。高尾部長代理も「高い頻度で利用するアクティブユーザーは200人にも満たないのです。それを300人、400人に拡大するために、アクティブユーザーが頻繁に利用するサービスを取りまとめて告知する計画です」と補足します。

 従業員のモチベーション向上につながる福利厚生サービスは、さらに大きな効果をもたらします。それは、同社への入社を希望する就活生に対してです。中川執行役員は「就活生の面接時に福利厚生の質問が増えており、こちらが法定以上の手厚い福利厚生を説明すると反応がいいのです。そこに当社の良さを感じてもらい、いい人材が入ってくることもメリットの1つです」と眼を細めます。

 この福利厚生を起点として同社では「働き方改革」にも意欲的に取り組んでいく計画です。中川執行役員は「すでに長時間労働を抑え、有給消化率を上げる取り組みは実施しています。今後は育児、介護といった理由で出社が困難な従業員に対して在宅勤務など検討していく方向です」と展望を語ります。

 松波課長は「全国にさまざまな世代、趣味嗜好の従業員がいます。一人ひとりのワークライフバランスに最適なサービスが提供できる点がアソシエ倶楽部の最大の魅力です。今後もさまざまなシーンでどんどん利用してもらい、心身の健康のために役立ててほしいですね」と締めくくります。

 ワークライフバランスを大切にする会社には、いい人材が集まり、離職率も低くなる。人を大切にするミツイワにとって福利厚生の拡充、働き方改革の採用は、きっと追い風になることでしょう。

(右から)
ミツイワ株式会社:
松波課長、中川執行役員、高尾部長代理
NTTビジネスアソシエ東日本:小山田社員

NTTビジネスアソシエ東日本の担当者より

 ミツイワ様は、社員様のワークライフバランスを考え、常に社員様の立場にたちアソシエ倶楽部の利用率向上に向け検討しておられました。

 定期的に社員様からアンケートをとられたり、社内のイントラネットを利用したアソシエ倶楽部のサービス内容の周知、新入社員様への導入研修の実施等、非常に効果的なお取り組みを実施しており、他のお客様にも共有させていただいております。

 今後ともミツイワ様とはアソシエ倶楽部を通して、社員様の満足度向上に向けて取り組んで参りたいと考えております。

株式会社NTTビジネスアソシエ東日本
営業推進部 ソリューション営業担当
小山田 美貴

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