福利厚生代行とは?サービス・導入メリット | 福利厚生代行サービス アソシエ倶楽部

近年、福利厚生を強化するために「福利厚生代行サービス」を導入する企業が増えています。福利厚生をアウトソーシングすると、どのようなメリットがあるのでしょうか。ここでは、福利厚生代行サービスの概要やメリット・注意点、代行サービスの主な種類について説明します。

福利厚生代行サービスとは

「福利厚生代行サービス」とは、企業の福利厚生業務を代行する業者・サービスのことです。企業から委託を受けた代行業者が、自社に代わって福利厚生サービスの整備・運用を一括して行ってくれます。

従来、福利厚生業務は人事・総務部門などが担当し、企業内で完結していました。

しかし、バブル崩壊以降、多くの企業では経営の効率化・スリム化を迫られ、多大な運用コストを要する福利厚生制度は縮小されるようになりました。

そのようななか登場したのが、低コストで福利厚生を導入できる福利厚生代行サービスです。

福利厚生業務をアウトソーシングすれば、コストを抑えながら自社に合った福利厚生メニューを従業員に提供できるようになります。

そのため、福利厚生を戦略的に活用し、自社の経営課題への対処につなげようと考える企業が増えています。

福利厚生代行サービスが注目されている理由

福利厚生代行サービスの注目が高まっている背景には、慢性的な人手不足の問題があります。

少子高齢化が進む日本では、生産年齢人口(15~64歳)が減少の一途をたどっており、特に中小企業を中心に人手不足が深刻化しています。

また、近年ではワークライフバランスを重視する人が増加しているため、優秀な人材を確保するには「働きやすい職場環境の整備」が欠かせなくなっています。

そのため、従業員のエンゲージメント向上や採用力の向上を図るために、多くの企業が福利厚生の充実化を図っています。

とはいえ、福利厚生制度の整備にはコストやマンパワー、ノウハウが必要なので、リソースに限りがある中小企業にはハードルが高い取り組みです。

そこで、福利厚生業務を丸ごとアウトソーシングできる代行サービスが注目され、さまざまな企業で活用が進んでいます。

福利厚生代行サービスの導入メリット

福利厚生代行サービスを導入すると、主に4つのメリット・効果が期待できます。

低コストかつスピーディーな福利厚生の整備

自社で福利厚生を整備する場合、イチから提供メニューを企画・開発する必要があるため、多くの労力を要します。異動などで担当者が代われば、ノウハウの蓄積も難しいでしょう。

その点、福利厚生代行サービスにはすでに多彩なメニューやプランが用意されています。企業はその中から自社にマッチしたものを選択するだけなので、スピーディーに福利厚生を整備できます。

また、主な福利厚生代行サービスの月額料金は、従業員1人あたり数百円程度なので、自社で整備・運用するよりコストを抑えることが可能です。

業務効率化/労働生産性の向上

福利厚生代行サービスを導入すれば、これまで福利厚生業務に充てていた人的リソースを、重要度の高いコア業務にシフトできるようになります。

従業員満足度の向上

会社には幅広い年代の従業員がいますし、価値観やライフスタイルもさまざまです。

福利厚生に求めるニーズも人によって異なるため、提供内容が限られていると、従業員は不満や不公平感を感じやすくなってしまいます。

その点、福利厚生代行サービスには、旅行・レジャー・フィットネス・自己啓発・育児・介護・など幅広いサービスが用意されているため、従業員の多様なニーズにも対応できます。

自分に合った福利厚生を利用できるようになることで、従業員満足度やエンゲージメントの向上につながります。

ひと昔前までは、顧客満足度を重視する企業が大半でしたが、人手不足が慢性化し「売り手市場」が続いている昨今では、従業員満足度の重要性が高まっています。

福利厚生の充実化によって従業員満足度が向上すれば、人材が長く定着しやすくなるでしょう。

企業イメージの向上/採用力向上

福利厚生代行サービスを活用して福利厚生を強化すれば、「快適な労働環境を提供している働きやすい企業」という企業イメージを醸成することができます。

近年は、就・転職先を選ぶ際に福利厚生の充実度を気にする人が増えているため、充実した福利厚生は効果的なアピールポイントになるでしょう。

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福利厚生代行サービスを導入・選定する際の注意点

現在ではさまざまな福利厚生代行サービスがあるので、自社に合った業者を見極める必要があります。

不適切なサービスを選んでしまうと、かえってコストが増大したり、従業員のニーズを満たせなかったりするので注意が必要です。

福利厚生代行サービスを選定する際は、まず導入目的を明確にしましょう。サービスによって料金体系や提供内容が異なるため、目的があいまいだと比較検討しにくくなってしまいます。

サービス選定時に、特にチェックしておきたいのは以下3つのポイントです。

  • 従業員のニーズをカバーできるサービス内容か
  • 料金体系は予算に合っているか
  • 導入・運用時に適切なサポートが受けられるか

福利厚生代行サービスの種類・選び方

福利厚生代行サービスは、「パッケージ型」と「カフェテリア型」の2タイプに大別されます。どちらのタイプを選ぶかによって提供内容が変わってくるため、それぞれの特徴を押さえておきましょう。

パッケージ型

従業員1人あたりの定額料金を支払うことで、パッケージ化された福利厚生サービスのすべてのメニューを利用できるタイプ

<特徴>
  • メニューは代行業者が予め用意
  • 利用したいメニューがないことがある
カフェテリア型(選択型福利厚生制度)

従業員にポイント(補助金)を支給し、会社がカスタマイズしたメニューの中からポイントの範囲内で自由に選択できるタイプ

<特徴>
  • 従業員のニーズをふまえた柔軟なメニュー設計が可能
  • ポイント付与の仕組みが必要

パッケージ型は、あらかじめ業者が用意したパッケージプランを選択するだけなので、手間をかけずに短期間で導入したい企業に適しています。ただし、使用されるメニューに偏りが出る可能性があります。

自社独自の福利厚生制度を構築したい場合は、カフェテリア型がおすすめです。

従業員に公平にポイントを割り振ることができるので公平性が高まりますし、福利厚生の利用率向上も期待できます。

ただし、自社でカスタマイズする必要があるため、パッケージ型と比べると準備期間を要するとともに、ポイント管理などのためのコストが割高となります。

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福利厚生代行サービス【アソシエ倶楽部】のご紹介

「低コストで福利厚生を充実させたい」という場合におすすめなのが、NTTビジネスアソシエ東日本が提供する『アソシエ倶楽部』です。

業界シェアNo.1の『ベネフィット・ステーション』とNTTグループのオリジナルメニューをセットで利用でき、実に約140万件の割引サービスが使い放題になります。

以下のようなさまざまなジャンルのメニューがあるため、従業員の嗜好・ライフスタイルに合ったサービスを提供できます。

  • 旅行・レジャー
  • グルメ
  • エンタメ
  • ヘルスケア・フィットネス
  • 育児
  • 介護
  • 住まい・生活

入会金は不要で、「スタンダードコース」の月額料金は従業員1名あたり380円(税別)とリーズナブル。

プラスαのサービスが利用できる「ゴールドコース」や「スタンダードプラス」もあり、自社に合ったコースを選べます。

また、アソシエ倶楽部のサービスは、従業員の配偶者・両親・子供など「2親等以内の親族」も利用可能。割引サービスや特典を家族で利用すれば、お得感がさらにアップします。

アソシエ倶楽部について詳しく知りたい方は、下記ページからご確認ください。

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